管理会計とは?

 

企業会計には、「財務会計」と「管理会計」がある。

  

管理会計」は、財務会計とは逆
 

「管理会計」とは

企業内部の経営者、管理者に対する情報提供を目的とする会計である。 よって、企業内部で分析活用する目的で作成するので会計処理が強制されない。

伝統的な管理会計としては、大きく分けて「予算管理」と「原価管理」がある。

予算管理」は売上や費用などを会計期間のはじめまたはあるタイミングで予算を立案し、その予算に対する実績比較で管理分析する。

原価管理」は製造業で進んでおり、企業によっては原価計算とあわせた管理分析が行われている。中小の企業は、財務会計主体の棚卸資産評価の原価計算しか行われていないため、「原価管理」「原価計算」を同じ枠で使われる場合が多い。

 

 

BOOK

会社のものさし―実学「読む」経営指標入門


関連商品
経営がわかる会計入門 (ちくま新書)
会計データの読み方・活かし方―経営分析の基本的技法
経営の大局をつかむ会計 健全な”ドンブリ勘定”のすすめ (光文社新書)
数字は見るな! 簿記があなたの会計力をダメにする
戦略と実行―組織的コミュニケーションとは何か